漢プレイを妄想しつつ図書館の書棚の影で
漢プレイを妄想しつつ図書館の書棚の影で……
日記を書いています@日比谷図書館。
一日かけて調べものをしようと思っていたら、専用データベースが一時間半しか使えないことが判明。
うりゃーっと普段の三倍位の集中力であれこれ情報をかき集めたものの、これがどの位モノになるのか、さっぱり分かりません。
改装して初めて来ましたが、すんげいこぎれいになっています。
以前はサラリーマンとホームレスの割合が6:4位だったのが8:2に。
女性や子供連れの姿もちらほら。
職員もお仕着せのベストを着てホテルマンみたい。
館内BGMはバッハのゴールドベルク変奏曲。
今まであった食堂はプロントとまい泉のカフェに。
洒落た雑貨やブックストア併設のカフェは書店では見かけますが、図書館では初めて。
んー、痴漢プレイをモヤモヤ想像して来たらこんな上品な空間になっていたとは。お高くとまった女を陵辱した気分です(違う)。
図書館の雰囲気は場所によりけりですよね、おそらく。
住宅街にある図書館は子どもが活用しやすかったり、児童館が併設されていたりもするので。
こんな気の利いた図書館もあるんだなーって感心しました。
私は上品な音楽よりも下品な音楽の方に通じておりますのでなんとも言えませんが、やっちゃいけないと言われるとやりたくなるのが人の常。
余計に感じちゃいます(≧∇≦)