胃の痛みで目が覚めて
昨夜は寝ていたら胃の痛みで目が覚めて、あわせて激しい吐き気がしたので、近くの救急外来のあるお医者さんにいってきました。そのときは「晩ご飯に食べたしめさばが当たったかなー」と思っていたのですが、痛みに対する耐性がことごとく低い私にとっては、一分一秒も我慢できない状態。
ただ、大騒ぎした割には病院のベッドで横になる頃にはおさまっていたので、なんだか恥ずかしかったのですが、お医者さんには「ウィルス性の胃腸炎かなー」といわれ、整腸剤やら吐き気止め、抗生物質を処方され、今日は午後からお仕事再開です。
整腸剤を見た時「ビオフェルミンかぁ。病院にくるまでもなかったかなぁ」と思ったのですが、インドに出張した知り合いが渡航前、渡航中とずっとビオフェルミンを飲んでいたら、奇跡的に一度もお腹を壊さなかったことから「ビオフェルミン、ハンパなくすごい説」を唱えておったのを思い出しました。
引っ越したばかりで、どこになんの病院があるのかもわからなかったんですが、東京都では救急相談センターというのがあって、近くの救急外来の電話番号などを教えてくれたので助かりました＾＾
ちなみに番号は「#7119」です。メモっとこ。
昨夜は近くにある都立病院でも「でもその症状だと検査が必要かもしれないから、うちにはその設備はないし、しのごのしのごの」と断りの理由を並び立てる病院側に「わわわわわかったから次の病院あたるーー！！」と内心しびれを切らしそうになっておったのです。
いやはや、元気でないといろいろ楽しめないしね。
体調管理にはホント気をつけなくちゃ。
今週は引越もあったので、身体がちょこっと疲れていたのかもしれません。
皆さまも季節の変わり目はいろいろ体調を崩しやすいのでお気をつけてーー。
