お尻について考えてみた
相変わらず古い映画ばかり見ているのですが、若い頃のソフィア・ローレンを観ながら、「攻撃的なおっぱいだわぁ?」とホレボレしていました。大きくて張りのあるおっぱいと見事なくびれのあるウエスト。多分、M寄りな男性だったら女神のようにあがめ奉りそうな勢いです。自己主張の激しいイタリア女のイメージそのままに男を圧倒します。
しかし、攻撃的なおっぱいというものがあるのなら、攻撃的なお尻はどうか。
私は典型的な日本人体型というか、いわゆる「垂れたお尻」(しかもデカイ)なので、昔からキュッと持ち上がったぷりっとした小尻にアコガレを持っていました。
お尻は小さければ小さいほどいいと思っていたのですが、最近では大きくても形や張り具合がよければカッコいいじゃないかと思えるようになったのですね。
例えば黒人の女性アスリートのお尻や、ラテン系の女性のボリュームにあふれたお尻。お尻のラインがはっきりとわかるパンツスタイルでは、こういう曲線美をアピールしたほうが隠すよりもむしろセクシーなのではないかと思うのです。
最近ではビヨンセちゃんの体が「いろっっぺえええなあああ。おいちゃんたまんねーよ。あ、すみません、焼酎もういっぱーーーい」と思う次第です。時期によって痩せたり膨らんだりするビヨンセちゃんですが、H&Mの広告でよく見かけたので、お店のそばを通ると、ビヨンセちゃんのダイナマイトバディーがこれでもかと迫り来るので、圧倒される訳です。ショーモデルとは対照的な、体の凹凸がはっきりしたセクシーで肉感的な体つきなのです。
あれこそが攻撃的なおケツといわずしてなにをかセクシーといわんや。
写真はH&Mの夏の広告で私の目を釘付けにしたビヨンセちゃん。
あとケツっぺたといえば懐かしの2LIVE CREWも忘れまじ。黒人のお尻はかっこええね。
ビヨンセみたいなセフレが欲しい!そんな時はパコパコ日記を参考にしてください。
このサイト、セフレの見つけ方を解説してますが、かなり面白いです。
管理人の方がスマホで隠し撮りしながらナンパ記事を書いてるのですがリアリティがハンパないですよ。