坂本竜馬マニア

クンニしたい舐め犬

クンニ好きの女性

クンニ好きの男性ってどれくらいいるんだろう。

 

オーラルセックスによる感染症のリスクの話題はとりあえず置いておくとして。

 

私の場合、フェラは特定の相手にしかしないけれど、男性にとってクンニってどれくらいの重要度なんでしょう?

 

スケベなクンニ好きの男性はコチラ

 

女性はなかなか自分から「舐めて♪」とは言いづらいものです。

 

だって恥ずかしいし。

 

でも、理性のリミッターが外れているときの私は、相手を仰向けに寝させて顔の上にまたがって(いわゆる顔面騎乗ね)舐めてもらうのが好きです。
顔面騎乗や騎乗位が好きなのは、征服欲でもなんでもなく、単に快感に溺れたいだけ。自分が感じるところやタイミングは、自分でコントロールしたほうが逝きやすいし。

 

でも、オナニーの延長線上にあるような自分本位なセックスは好きじゃない。お互いに感じ合うのでなければね。セックスもコミュニケーションの方法のひとつだと思うから。

 

クンニ好きな男性は過去に一人いたけど、その人は「何時間でも舐め続けられます」ってタイプで、分厚くて長い舌でずっと舐め続けてくれて、初めてクンニだけで逝くことができたのもその相手とのセックスでした。そのとき「クンニで逝かせられるってすごい!」と感動したものです(いや、マジで)。

 

私は、羞恥心を刺激されたり、言葉で責められるのが好きな、状況重視型なので、どちらかというM的な部分が多いのですが、それでも「この人、舐め犬として飼おうかしら」と思ったほどです(^^)

 

しかも、その人はとっても立派すぎるモノをお持ちだったけど、ほとんど使わず(役に立たず)じまい。つくづく「もももももももももったいない」と声を大にして言いたかった。

 

おそらくだけれど、推測でしかないけれど、
挿入で満足できない、させられないから
舐める行為に没頭するようになったのかしら…と思ったり。

 

でも、一番肝心なのは、クンニがうまいことでも、立派なモノを持ってることでもないんです。もっとメンタルな部分。
一緒にいてもドキドキしない。
会話が弾まない。
気がついたら一緒にいる間、私は笑顔になっていない。
愛想笑いはしたけれど、それをずっとしていると疲れますよね。
それだとやっぱり何度も会いたいとは思わない。

 

最初から、オナニーのお手伝いをしてもらう舐め犬として割り切って考えた方がよかったのかしら?とも思いますが、いやいやいや、それでもやはり一緒にいるときの居心地の良さというのは必要です。

 

結論:なんだかんだゆうても、恥ずかしい格好で舐められるのが一番好きだけど、舐め犬は必要なしということで。

 

結論の訂正:ごめん、自分のおっぱいに手を置いて心の声を聞いてみたら「相性のいい相手だったら、たまには舐め犬もいいんじゃない? 非常勤舐め犬ぐらいで」ということでした。

 

クンニの仕方や舐め犬好きな女性の探し方など掲載されてます


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